こどもたちが作り手で
子どもたちが店員
こども商店は、こどもたちにお金の価値をしってもらい、仕事の楽しさを感じてもらう体験活動です。
昭和なわたしは、100円にぎって駄菓子屋さんにお菓子何個買えるかな~なんておもって幼稚園時代、小学校時代を家の近所ですごしたものです。
今は、スーパーやコンビニでいつでもなんでもそろう時代・・・
ネットの普及により、家からでなくても買い物ができたり、紙幣やコインのお金というものの概念もかわってきています。
物は魔法じゃないので、ぱっとはできません!
だれがどういう風につくっているのか、作り手という仕事とは!?
物が店頭にならんで販売されるまでにかかわる人と仕事とは!?
それを選ぶ人の目((´∀`))ケラケラ
体験から学ぶものとは!?
好奇心をそだて
コミュ力向上!
自分自身を知って、学習して、どうするのか考えることって実は難しい・・・
「自己肯定感」
の低い大人も多い時代、その大人に育てられる子供・・・
「ぼくはここにいていんだ!」
「わたしにはやるべきことがある!」
今の時代にあるものが、子供たちが成長して大人になったときにないといわれている今、子供たちに大人が教えてあげれるものってなんだろう?
「こころ」
って、答えじゃだめですか(〃艸〃)ムフッ?
いっぱい体験して
自分で感じたことは
すべて「財産」
こども商店に興味をもって、出店してくれたご家族に感謝します!
こども商店でお買い物をしてくれた、ごじょうめ朝市plus参加者様ありがとうございます